ロサンゼルス、期間限定海外生活ブログ

2年間の期間限定でロサンゼルスにやってきました。渡米準備から現地生活のあれこれを発信していきます。

アメリカへの航空便の送り方と注意点(OKなもの、NGなもの)

今回は荷物についてのお話をします。

 

いわゆる引っ越しの荷物を送る場合の多くは船便になります。

地域によって到着までの日数が大きく変わり、1〜2カ月かかることもあります。

家財道具は現地で揃え、簡単な荷物のみ送る場合は国際小包(段ボールでの荷物)になり航空便、船便のいずれかを選択できます。

急がないものは船便で、急ぐものは航空便でと使い分けましょう。

 

国際小包は郵便局から送ることができます。

船便、航空便、SAL便から選択することができ、それぞれ従量制に料金が変わってきます。

重ければ重いほど、料金が高くなるということです。

荷物到着(アメリカ主要都市)までの時間は、

  • 1〜2週間で届くのが航空便
  • 数週間(説明では3週間くらい)で届くのがSAL便
  • 1〜2カ月で届くのが船便

このように理解していただくと良いと思います。

その他、EMSという最速の国際郵便もあります。

郵便局のホームページで小包の種類、方法、料金を検索することができます。

 

実際の料金は、重さによって変わるため、国際小包よりEMSの方が安かった!というこもありえます。

荷物を送る際には、郵便局員の方に相談して選択するのも良いです。

さすがプロだけあり、事細かに説明してくれます。

段ボールのサイズは、日本の宅急便と測定方法が異なります。

引っ越し会社の段ボール(大)が最大サイズとなります。

 

今回の渡米にあたり、国際小包で段ボールを5箱送りました。

時期がクリスマスシーズンに重なることもあり、早めの到着が良さそうとのことで全部航空便を選択しました。

従量制の価格で、全部で8万円程でした。

高いけど、引っ越し費用(調べてもないですが)よりは安いですよね。

 

送ったものは、大きく分けて5つです。

 

伝票に内容物と相当金額を記入する必要があります。

飛行機に持ち込めないもの、税関でアウトなもの、関税のかかるものがあります。

それぞれの注意点について記載していきます。

衣類

シーズンでない服を数着ずつと、水着、靴など。

衣類は記載上特に面倒なことなく、衣類と記載できます。

古着という扱いにし、金額を記入します。(例えば1000円など)

例)Clothing, Shoes, Swimwear 

 

衛生品

ベビーの日焼け止め、歯ブラシ、生理用品、コンタクトレンズ、バリカン、ヘアゴムなど。

日焼け止め・化粧品については、アルコール含量(%)を証明できる書類を添付する必要があります。

証明書は発売元に申請すると手に入れることができるそうですが、渡米前日だっとことと、そこまで手間をかけることができなかったため、機内預け入れの荷物に入れることにしました。

ベビー用と明記しているものに対しては、大丈夫です

化粧品も取り決めが厳しいこともあるとの話でしたので、潔く手荷物にしました。

例)Baby goods, Baby UV cream, Sanitary items, Toothbrush, Contact lens, Hair clipper 

 

本類

子供の絵本、ビデオ付き図鑑、知育カード、文房具を入れており、総量17キロになりました。

注意点は、万年筆NGということでした。

こちらは問題なく、本類、鉛筆と記載しました。

水漏れ厳禁なので、全て透明ビニール袋に入れました。

例)Books, Pencils, DVD, Card game 

食品

乾燥のスープ、味噌汁、出汁たくさん、ふりかけ、梅干し、小麦粉など。

空いたスペースにお弁当箱、ランチセットを詰め込みました。

魚介類出汁はOKで、肉系はNG

コンソメアメリカで手に入らないために持って行きたかったのですが、チキンエキスなど肉のエキスが入っているためNGと聞き、泣く泣く諦めました。

例)Japanese seafoods (non beaf, non chicken, non pork), Snacks 

 

おもちゃ類

子供の仮面ライダー系おもちゃ、メダル、ボードゲーム、浮き輪、を入れました。

電池式のおもちゃは、乾電池のものはOKで、バッテリー式のものはNGです。

「おもちゃ」と記載するのではなく、もう少し詳しく記入する必要があります。

例)Board game, Toy medal, Toy belt, Doll など

 

要点 

入れて良いもの悪いものがあるので、しっかり下調べをしてから詰め込んだ方が手続きの時間短縮になります。

近くの郵便局で先に伝票だけもらい、必要事項を記入しておくと、集荷にきていただく局員さんにも迷惑をかけません。

かなり細かく内容物をチェックされます。

ここでしっかりチェックすることで、箱を開けられたりするのを防ぐのだそうです。

初めての航空便利用で、しかも5箱あったため、自宅への集荷完了までに1時間近くの時間がかかりました。

 

荷物は郵便局に持ち込みもできますが、重くなることが予想される場合は集荷を頼見ましょう。

当日に電話しても来てくれます。

国際郵便担当の局員さんが来てくれます。

ただ、準備はしっかりした上で来ていただきましょう。

 

追記

結局荷物は1週間で届きました。

予定より早く、とても便利なものだと実感しました。

絵本が届いた時の子供の嬉しそうな顔が忘れられません。

日本の食材を見た時、自分で詰めたものですが嬉しかったです。

ちなみに、新品の段ボール箱を使用していたのですが、だいぶ傷んで到着しました。

少々扱いが乱暴でも大丈夫なように、しっかり梱包することが大切ですね。